株式会社P&TAMAP

見た人の心に響く動画をつくり、効果的な伝え方でターゲットに発信

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住所 〒950-0917
新潟市中央区天神1-1 プラーカ3 2F
電話 025-278-3782
FAX 025-281-8288
E-mail [email protected]
ホームページ http://niigata-ch.jp/kaisha/

これまで大切にしてきたのは感謝と謙虚な気持ち。困難にぶつかったときほど、周りの人たちに支えられていることを実感します

 

起業のノウハウを学ぶため「にいがた創業塾」に参加

 P&TAMAPはテレビ業界出身の髙岡さんと、広告業界出身の新井田さんが運営する動画制作会社。「まだまだ知られていない新潟の魅力を掘り起こし、発信したい」と、2016年に創業した。「起業に向け、まずは商工会議所さんが主催するにいがた創業塾※に参加しました。そこで出会った中小企業診断士の先生方とは今もお付き合いをさせていただいていますし、塾で一緒だった方々とも情報交換をしています。また、商工会議所の方には事業計画の立て方に始まりいろいろな事を教えていただき、ありがたかったです」と髙岡さん。創業後も異業種交流会や名刺交換会、セミナーなどへ積極的に参加し、そこで得た人脈は仕事にも繋がっているという。

 

動画の構成力、専門スタッフとの連携が強みに

 同社では会社紹介や観光案内、採用活動、海外向け・インバウンドなど、顧客の目的に応じたPR 動画を制作している。「見た人にどのように感じてほしいのか、行動してほしいのかを第一に考えて作ります。その上で当社の強みとなっているのが動画の構成力。今は誰でも簡単に動画が撮れますが、意図したことが相手に伝わるようにするためには動画全体を組み立てる力が必要なんです」と新井田さん。また、髙岡さんのテレビ局時代の人脈を活かし、撮影・照明・録音などは外部の専門スタッフともチームを組む。「撮りたい映像に適したカメラマンを選び、各分野のプロが一つのチームとなって制作できることが強みです」と語る。
 さらに、動画を作って終わりではなく「ターゲットに見てもらい、効果が出てこそ作る意味がある」と、その動画に合った効果的な活用法を重視。SNSの運用をはじめ、さまざまなPR 方法を提案しているのも大きな特徴だ。

 

独自の配信メディアを作り発信力を高めたい

 最近は新潟県内の「地域と食」にスポットを当てた動画制作の依頼が急増。「新潟のよいものを伝えたいと思って起業したので、進みたい方向に向かっている気がします」と髙岡さん。「3年間の仕事の評価が今返ってきているようで、思いもよらない企業さんからも依頼をいただくようになりました」と新井田さんが語るように、中小企業から大手広告代理店まで顧客の幅も広がってきているという。
 今後は新たに独自の配信メディアを作り、発信力を高めていくとともに、同業他社はライバルではなく仲間という考えのもと、一緒に業界全体の活性化にも取り組みたいという同社。「動画を通して新潟を元気にしたい」という志に向かってさらに歩みを進めてゆく。